黒部市議会 2022-12-13 令和 4年第7回定例会(第3号12月13日)
さらには、今年度から市が開設したLINEや市ホームページ、市報での周知も行っているところであります。 引き続き思いやりの除雪体制につきましては、高齢化が進む積雪寒冷地の住民福祉の在り方など幅広い観点から、市民福祉部など関係部局と協議し、研究してまいります。 以上です。 〔8番 中野得雄君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 中野得雄君。
さらには、今年度から市が開設したLINEや市ホームページ、市報での周知も行っているところであります。 引き続き思いやりの除雪体制につきましては、高齢化が進む積雪寒冷地の住民福祉の在り方など幅広い観点から、市民福祉部など関係部局と協議し、研究してまいります。 以上です。 〔8番 中野得雄君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 中野得雄君。
また、昨日の日曜日ですが、市報で案内があったとおりですが、休日の予約申請に多くの市民の皆様が市役所を訪れており、行列となっておりました。大変に勢いを感じました。最新の普及率を、また可能な範囲内で他市のデータと併せて教えてください。 小項目の2番目であります。 万一の紛失のときの対応について。 再発行には1か月程度を要するとのお話でありました。
本市では、市報や市ホームページなどでマイナンバーカードの取得に関する啓発を行うとともに、地区センターでの申請受付や出張申請での受付、休日窓口での申請受付や交付、また夜間窓口での交付を行うなど、市民の皆様が申請しやすく、マイナンバーカードを受け取りやすい環境づくりにも努めているところでございます。
市では、こうしたマイナンバーカード保険証の利用方法やメリットについて、市報やホームページ、チラシ等を用いて市民や医療機関等に周知をしてきたところであります。このほか、マイナンバーカード保険証の利用に当たっては、事前にマイナポータルでの登録が必要であることから、市では窓口に来られた希望者に対しまして、専用のパソコンで登録の操作補助も行っているところであります。
本市では、高齢者の健康状態や身体状態に応じた介護予防教室を多数実施しており、毎年4月の市報に教室の案内を折り込んでおります。そして、ケーブルテレビやラジオミュー等を通して、健康づくりやフレイル予防、社会参加のために自分に合った教室に参加していただくよう周知をしております。
◎消防長(竹内秀樹君) 消防団員の加入促進については、消防団活動のPR動画や市報への掲載、ポスターを掲示するなど、消防団員の募集を行ってきたところであります。
また、市報6月号においても同様の記述がなされた。現 在市内75か所の施設を指定緊急避難場所とし、兼ねて全施設を指定避難所と しているが、今後これらの見直しを進められるのかお聞きしたい。
令和4年度分の募集につきましては、現在、各高校に募集要項を送付し、事業の周知を行うとともに、市報や市ホームページ、ツイッター及び市LINE公式アカウントによる案内を行い、より多くの方に情報が行き渡るようPRに努めているところでございます。
本市といたしましても、商品券の利用が市内店舗のにぎわいや地域経済の活性化につながることから、市報やホームページなどを通じて、積極的な購入や利用の呼びかけを行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(山崎晋次君) 加治宏規君。 〔10番 加治宏規君 登壇〕 ◆10番(加治宏規君) 今ほどの内容は重々理解しました。
なお、本市の洪水ハザードマップは想定最大規模の浸水深や指定避難所に加え、過去の道路冠水箇所や住宅浸水箇所も記載しており、改定後、各地区への説明会や市報において改定の趣旨をお知らせするとともに、市内全戸配付を行っております。今後も引き続き、大雨による災害時には洪水ハザードマップを住民の早期避難行動に役立てていただきたいと考えております。
市では、乳がん検診を含めたがん検診の受診率の向上を目的に、乳幼児健診の会場で保護者向けにがん検診のパンフレットを配布、また、市内医療機関や市報及び保健カレンダーで検診の周知、市内企業及び事業所にがん検診のPRポスターの配布、また、図書館企画展でのがん検診の周知など行っております。
いろいろな広報活動がありますけれども、回覧板とか、くろべ市報とか、いろんな関係機関と連携して、被害を阻止していただきたいと思います。 それでは、次の質問です。 5点目、9月は世界アルツハイマー月間です。現在、65歳以上の6人に1人が認知症にかかっていると言われています。2025年には5人に1人、2060年には4人に1人が認知症にかかると予想されています。
今後とも、運営主体との連携を取り、市報や市LINE公式アカウントの活用、運営主体においてはハローワークへの募集、地域への呼びかけなど、また市としては間接的な支援等を含めながら、支援員の確保に努めていきたいというふうに考えております。 次に、支援員の確保についてお答えいたしたいと思います。 議員の御質問のとおり、支援員の確保のためには処遇を改善するということが重要であるというふうに考えております。
今後は、支援情報にアクセスしやすくなるようホームページを改善いたしますほか、市報等の活用を図り、相談支援機関や支援制度を広く周知できるよう、情報提供の充実に努めてまいります。 〔8番 成川正幸君挙手〕 ○副議長(中村裕一君) 成川正幸君。 〔8番 成川正幸君起立〕 ○8番(成川正幸君) ぜひお願いしたいと思います。
この避難情報の変更点につきましては、市報6月号、市のホームページ、市LINE公式アカウントなどで周知しているところであり、引き続き市政出前講座や市総合防災訓練のほか、ケーブルテレビ放送など、あらゆる機会を通して市民の皆様へ周知に努めてまいりたいと考えております。 私からは、以上です。 ○議長(石黒善隆君) 桜川市民生活部長。
災害時において、市民の皆様が適時的確な避難行動を取ることができるよう、市報やホームページ等で速やかに周知・啓発に努めてまいります。 また、8月29日に池多地区において、新型コロナウイルス感染症に対応した市の総合防災訓練を実施する予定としており、本市の防災力の向上と災害に強いまちづくりを推進してまいります。
また、参加募集に際しては、これまでの地区割りや各種団体への依存から、市報などに加えウェブやケーブルテレビ、SNSなどのツールを活用され、参加したい市民に対し、事前の情報提供を充実させることが肝要です。さらに実施後に、あらゆる媒体において事業を紹介していくことで、事業に参加されない市民を含め、黒部市が一体感の醸成へと繋がることを期待しています。
ただし、式典を行う予定の11月には通常の市報くろべに少し盛り込んで15周年の特集号みたいな形で発行することでお許しいただけるんじゃないかという話もしております。そのことも含めて答弁をさせていただきました。ありがとうございました。 〔7番 柴沢太郎君自席に着席〕 ○副議長(中村裕一君)次に、4番、柳田 守君。
このことは、毎年、市報やホームページ等で市民に対しても公表をしております。また、各種財政指標や全国統一的な基準に基づく財務書類並びに財務指標の作成及びその分析を行い、その結果を健全な財政運営の判断基準としていることから、現時点では、財政運営に係る基本条例の制定、策定は必要ないものと考えております。
このことは、3月号の市報と一緒に新型コロナウイルスワクチン接種のお知らせが全世帯に配布されていますが、改めて接種場所等の体制についてお聞きします。 すみません、ちょっと2点目と1点目逆にしました。次に、ワクチン接種推進班についてお聞きします。